突然の火災、新幹線車内緊迫…乗客逃げまどう

記事要約

 神奈川県小田原市付近を走行中の新幹線「のぞみ225号」で発生した火災で、車内は逃げまどう乗客らでパニック状態になった。先頭車両のデッキで乗客が油をかぶり、火をつけたという。列車は線路上で緊急停止。開け放たれたドアからは負傷者とみられる乗客が担架で運び出され、現場は緊迫した雰囲気に包まれた。

疑問

なぜこのような迷惑なことをしてしまったのか。

考え・主張

自殺するのは本人の自由だとしても、周りに迷惑をかけるのは言語道断である。多くの人に迷惑をかけ、遺族にはとてつもない額の慰謝料が請求されるであろう。自分勝手なことをして自分だけ消えるということは決して許されることではない。二度とこのようなことが起こらないよう祈りたい。

その他

特になし