寺上のシミ「同一犯」浮上・・・被害11府県に拡大

記事要約

奈良や京都の寺社を中心に油のような液体がまかれる事件は、成田山新勝寺など東日本でも確認がされ、被害は22日現在、11府県35か所に広がっている。奈良県警などは、同じ男が車などで移動しながら犯行を繰り返していた可能性があるとみている。

疑問

誰が、どのような動機でこのようなことをしているのだろうか。

考え・主張

寺院は日本を特徴づけているものの一つであり、日本人だけでなく外国人にとっても興味の湧くものであり、重要な場所である。その寺院を汚すことは決して許されることではないと思う。早く犯人が見つかって被害が広がらないことを願いたい。

その他

特になし